2010年01月14日

入れ歯しかないとあきらめていませんか? All-on-4インプラントシステム

All-on-4とは、ポルトガルの歯科医師パウロ=マロが考案したインプラントシステムです。

上下顎に1本の歯もない場合、以前は上顎8本、下顎6本のインプラントが最低必要とされていました。ただそれだと、十分な骨が無い場合にはできないということと、治療費が高額になってしまうという欠点がありました。

その欠点を解消したのが、このAll-on-4インプラントシステムです。
このAll-on-4は、上顎、下顎とも4本のインプラントのみで、手術のその日に仮歯まで装着できます。

上顎の奥歯は上顎洞、下顎の奥歯は下歯槽神経の存在により、インプラントの埋入に制限があります。それを前方部への傾斜埋入とクロスアーチスプリントの技術を組み合わせることによって、その解剖学的に不利な状況を回避し、今までは不可能とされてきたインプラント4本での即時負荷型の全顎インプラントを実現させたのがこのシステムなのです。それにより、費用も従来と比べて、大幅に下げることができるようになりました。

(上顎All-on-4)

上顎術前上顎All-on-4

 

 

 

 

 ↑術前・術後のレントゲン写真

上顎術前上顎術後術後

 

 

 

 

↑ 術前・術後の口腔内写真

上顎正面

上顎補綴上顎All-on-4

 

 

 

 

↑術前・術後の正面写真

(患者さん談)

もう一度、昔のように噛みたい!という強い思いから、All-on-4インプラント治療を選択しました。All-on-4により、今では旅行の時にも、何でも気兼ねせずに食べることができ、うれしい限りです。

(下顎All-on-4)

下顎術前下顎術後

 

 

 

 

↑ 術前・術後のレントゲン写真

下顎口腔内下顎TEK下顎装着

 

 

 

 

↑術前写真         ↑その日のうちに仮歯に ↑プロセラインプラントブリッジ

下顎All-on-4下顎完成顔

 

 

 

 

↑プロセラインプラントブリッジにより、自然な仕上がりになりました。

(患者さん談)

 前医に高額な総入れ歯を作ってもらいましたが、痛くてまったく食べることができませんでした。それでも何とか大好きなステーキが食べたいと、丹野先生に相談したところ、それにはインプラントしかなく、自分の状態だとAll-on-4がお勧めということで、治療に踏み込みました。今では、ステーキはもちろんのこと、ガムもピーナッツも食べることができ、人生を取り戻せました。もう少し早くやっていればという思いもあるのですが、今の現状に満足しています。

 



tannodentaln at 17:04コメント(0)トラックバック(0) 

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