2009年04月17日

上顎洞底挙上術 ラテラルウィンドウテクニック

上顎洞底挙上術(サイナスリフト)

上顎の骨には上顎洞という空洞があります。上顎の歯を失ってしまうと上顎洞は拡大し、結果骨が薄くなってしまうことがあります。上顎洞底挙上術(サイナスリフト)は拡大してしまった上顎洞に人工骨を移植することで、骨の厚みを確保する治療です。

サイナスリフトには大きく分けると、骨の横からアプローチするラテラルウィンドウテクニックと骨の下からアプローチするオステオトームテクニックがあります。

 

ここでは、ラテラルウィンドウテクニックをご紹介します。

 

サイナスリフト前

←右上臼歯部(画面左上)の骨が3mm程度になってしまっています。インプラントを植立するための骨が足りません。

 

 

 

 

sainus lift

←ラテラルウィンドウテクニックによる上顎洞底挙上術を行い。骨を大幅に造成することにより、インプラント治療が可能になりました。

 

 

サイナス

←下の白線がもともとの骨、上の白線が増えた骨です。

 

 

 

 

 

 

 

 

sainus

sainus CT

←CT画像においても、骨が増えていることがわかります。

(他の部位の診断のために、後日CT撮影)

 

 

 

 

 

 

上顎は骨が少なくてインプラント治療ができないと言われた方でも、この方法を使えば治療が可能になります。お気軽にご相談ください。

 



tannodentaln at 00:15コメント(0)トラックバック(0) 

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