2008年03月01日

ストローマンインプラント

ストローマンインプラントはスイスのストローマン社で製造している1回法の代表的なインプラントで、1974年から臨床応用されています。以前は、ITIインプラントと呼ばれていました。

【原産】スイス
【製造】Straumann社(ストローマン社)
【手術】主に1回法(2回法もある)
【性状】SLA

ストローマンインプラントの大きな特徴は、フィクスチャー表面の「SLA」(Sand-blasted Large-grit Acid-etched)という性状にあります。これはストローマン社が独自に開発したもので、フィクスチャー表面にマクロラフネスとマイクロラフネスを与え、骨とも結合「オッセオインテグレーション」を促進するというものです。

これにより、インプラント体と骨との早期の結合が期待でき、早ければフィクスチャー埋入後約6週間という短期間で上部構造を装着することが出来ます。

また、ストローマンインプラントの製造元であるストローマン社が行なっているインプラントの研究・科学的な文献による裏付け、生産管理などは世界でもトップクラスで、そのことと20年以上に渡る実績がストローマンインプラントの高い信頼性を生んでいます。

ITIとはInternational Team for oral Implantlogy の略称で世界の大学の教授や歯科医師が、より安全・安心なインプラント治療を行うための研究・教育活動をしています。

最近では、SLActiveという表面性状が開発され、Ope後4週間で上部構造装着可能になりました。


tannodentaln at 21:30 
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